卒園おめでとう!!

先日、無事に卒園式を終えました。

3年前、どこの幼稚園に通わせるか悩んだ私。入園前にお友達ママと一緒にかつて住んでいたたまプラーザ近隣の幼稚園を5、6園まわり、どこも何となくしっくり来ずにいた時に「通わせるには少し遠いかもしれないけれど、雰囲気の良さそうな所だから見学してみよう」と幼稚園の見学会に訪れ、園の門をくぐり、園庭とこどもたちと遊んでおられる先生方の雰囲気をひと目見て「ここが私の探していた幼稚園だ!」と思ったのは今でも忘れません。

かつて私が通った幼稚園のように「一人一人がその子らしくいられる場所」であり、「穏やかな空気感」と「先生方の眼差しがとても穏やかだった」のがとても印象的な幼稚園でした。色々調べていく中で、この3年間を先生方と保護者が一緒になって子育てをしていく方針である事、園バスなどはなくお弁当である事、手作りが多そう、お母様たちや先生方との関わりがとても多い園であるという情報を得ました。それがマイナスイメージとして捉えていおられるお母様からは「あそこは大変だよ」と言われた事もありますし、プラスイメージとして捉えておられるお母様からは「3年間とっても子供の成長を近くで見られる良い幼稚園だよ」と言われる事もありました。


もともと私の幼稚園を選ぶ基準としては・・・

*園の雰囲気や教育方針が良い事

*保育者である先生方の雰囲気が良い事

*先生と保護者の距離が近い事

*自宅から歩いて通える距離である事

*娘が娘らしく3年間成長できる事

でした。


園庭の遊具は素朴な温かさがあり、何よりそこで遊ぶ子供達の顔が安心して自分のやりたいことをしている所や、それを見守る先生方がお母さんのような雰囲気であった事、会話の中で使われる言葉がとても美しかった事も印象的でした。そしてお教室に飾られていた園児たちの作品が見事に個性豊かだったのも「いいな」と思った事の一つでした。(幼稚園によっては描き方を教わって描いたのかな?というくらい似たような絵が並ぶ園もあったのです)


また他の幼稚園と特に違ったと感じたのは先生方の言葉遣いでした。娘が確かプレの説明会の時に積み木を摘んで遊んでいた時に上手くいかず癇癪を起こした時の事です。崩れてしまった積み木を足で蹴飛ばし怒りを表す娘に、先生がおられる手前「ちゃんとしなさい!」という気持ちが強かった私が「Rちゃん、足で積み木を蹴っちゃダメ!」と叱っていた時に、側にすっと寄ってこられたM先生がこう言われました。


「Rちゃん、足ではなく手でやりましょうね」その呼び掛けがとても穏やかで、娘はそこから手を使って片付けたのです。その声かけの様子を見て「あぁ、娘をこういう風に育ててもらいたい、親もこんな声かけを幼稚園で学べるかも」と思った事も入園を決めたきっかけの一つでした。大変かもしれないけれど、自分の直感を信じてみようと思って入園しましたが、結果この幼稚園で娘の「芯」をしっかり育てていただけたと嬉しく思っています。


何もかも手や口を出すのではなく、見守って必要な時にはそっと背中を押す、そんな先生方の保育の姿勢に何度もハッとさせられる事がありました。娘以上に親が育ててもらったかもしれません。懸念していたお母様との関わりもとても良い関係で、こんなに大事に子育てをするお母様と距離を縮められた事、一緒に笑ったり涙して子育て出来た事に感謝しています。

お弁当も頑張った手作りプレゼントも、今では本当にやって来てよかったなと思える思い出です。ミシンを扱えなかった私が3年間を通して、少しずつ子供のかばんなどが縫えるようになったのも嬉しい成長の一つでした。

たまプラーザの地を離れて、これから新しい土地での生活がスタートします。

親子ともに知り合いがいない場所での小学校スタート。不安もあるけれど、きっとこの3年間で培った「一人になれる強さ」を持っている娘だから大丈夫。

母も頑張ります!!幼稚園名は伏せていますが、どこの幼稚園に行こうか迷われている方がいらっしゃったら、ぜひこのマークの幼稚園を一度のぞいて見てほしいなと思います。

Rちゃん、卒園おめでとう!!これから小学校、頑張ろうね!!

母も明日、撮影会頑張ります!!(笑)

mamaphotolife

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